文章力を上げる13の秘訣とは?上手い文章の書き方&NG例

こんにちは!元ウェブライターの池田です。

あなたは文章を書く時に以下のような悩みがありませんか?

  • 「文章を書こうとすると頭が真っ白になって何も書けない」
  • 「短い文章でも書くのに時間がかかる…」
  • 「もっと良い文章を書きたい」

多くの人が文章に悩む原因は「正しい書き方」を学んだ経験が無いからだと思います 。

実は、筆者も数年前まで履歴書の志望動機が1文字も書けなかったり、会社の日報を書くのに他人の4倍以上の時間がかかったりと文章を書くのが大の苦手でした。

ですが、この記事で紹介する

  • 文章力をアップさせるトレーニング
  • 文章力を上げる秘訣

を取り入れれば文章への苦手意識は無くなったんです。

今回は、そんな僕が実践した文章力をアップさせるテクニックをまとめた記事です。

今回の内容を取り入れるだけで読みやすい文章が短期間で書けるようになりますよ。

文章力とは「自分の想いを伝える力」

まずは、「“文章力”とは一体何なのか?」を具体的に説明したいと思います。

文章力とは『自分の想いを正確に文章で伝える力』です。全ての文章には「書き手の想い」があります。

作文や小論文はもちろん、

  • ブログ記事
  • メール文
  • SNS
  • 2ちゃんねるのスレ
  • YouTubeのコメント

のようなネットの文章でも同じです。

この書き手の想いを読み手に伝える能力が文章力ですね。

想いを正確に伝えられれば

  • 読み手を説得できる
  • 読者を感動させる
  • 読者を行動させる

と様々な事が可能です。

この記事では、あなたの想いを正確に届けるのに必要な文章テクニックをお伝えします。

最初は、文章力をアップさせる為のトレーニング法についてです。

内容は以下の5つですね!

  1. 理想の文章を手書きで書き写す
  2. 自分の考えを日頃からメモしておく
  3. 上手い人の文章や言葉をメモしておく
  4. 上手い人に添削してもらう
  5. 文章を書く

 

文章力を身に付けるトレーニング

日常的に行う事で文章力がメキメキと上達するトレーニング法をご紹介します。

理想の文章を書き写す

自分より上手い人の文章を毎日書き写すと、文章力が格段にレベルアップします。

他人の文章をカリカリと書き写していると、その人に似た文章が自然と書けるようになるからです。

このトレーニング法は自分が書きたい媒体と同じ文章を書き写す事がコツですね。

例えば、ブログ記事が上手くなりたいのに朝日新聞の「天声人語」を書き写しても効果は薄いです。

  • ブログが上手くなりたいならブログ記事を写す
  • メルマガが上手くなりたいならメルマガの文章を写す

と、自分が上達したい文章に書き写す対象を合わせて下さい。

僕も毎日30分間キッチリ、目標とする人の文章をノートにそのまま書き写しています。もうかれこれ2年間は続けてますね。

 

自分の考えを日常的にメモする

「書こうと思っても自分の考えがまとまらない」という経験はありませんか?

そんな方にオススメなのが『自分の考えを日常的にメモする』というトレーニング法です。

メモを習慣化すると、自分の考えが頭の中で整理されるのでまとまりのある文章を書きやすくなります。

例えば、子育てブログを書いてる人なら

  • 子育てに対する持論
  • 子育てで得られた経験、感じた事
  • ブログのネタになりそうなアイデア

等を毎日5分でもいいのでメモしておきます。

すると、文章を書く時にはスラスラと言葉が出てきます。場合によってはメモをまとめただけで、記事がほぼ完成する事もありますよ。

 

上手い人の文章や言葉をメモしておく

長い文章を書くといつも同じフレーズばかりになってしまう人は多いと思います。

この悩みを解決するトレーニング法は上手い人の文章や「これは使える!」と感じた言い回しを日常的にメモする事です。

例えば、僕は「お金持ちになる」という言葉だけでも、様々な言い換えが出来ます。

収入が劇的にアップする、大富豪になる、高額納税者になる、億万長者になる、資産家になる、あなたの銀行口座に多額のキャッシュが毎月振り込まれる、銀行口座の入金額が膨れ上がる、富を築く、資産を構築する

これらは書いてる時に思い付くわけではありません。日頃からストックしておいた言葉を必要に応じて引っ張っているんです。

この作業を習慣化するとボキャブラリーが増えて「しっくりする言葉が思いつかない」という悩みは解消されます。

 

添削してもらう

他人に添削してもらうのも文章力アップに効果的ですね。

自分より上手い人に間違いを指摘してもらえれば、文章力は急速に上達します。

僕も元々小学生レベルの文章力しかありませんでした。しかし、添削してもらう事で爆発的にスキルアップ出来たんです。

身近に自分より文章が上手い人がいれば、是非添削してもらって下さい。

 

文章を書く

実は、「日常的に文章を書く」事も有効なトレーニング法です

しかし、闇雲にキーボードを叩くだけではいけません。「どのように書けば伝わるのか」試行錯誤しながら書く事が大切です。

「池田さん、試行錯誤って具体的にどうすればいいんですか?」

‥はい。次のパートでお伝えする「文章力をアップさせる秘訣」を取り入れながら書いて下さい。

上達スピードが加速度的にアップしますよ。

 

文章力を上げる秘訣

次は文章力をアップさせるコツをお伝えしますね。

実際に文章を書く時に役立てて下さい。

1文を短くする

文章は「1文を短くする」事が鉄則です。

1文が短くなるだけで文章が分かりやすくなります。

 

×このお店のカレーは「スパイスが効いてて美味しい」と評判だったのですが、辛い食べ物が大の苦手な私はあまり興味が湧かなかった。
このように1文が長いと読みにくいです。以下のように短くしましょう。

 

◯このお店のカレーは「スパイスが効いてて美味しい」と評判でした。

でも、私はあまり興味が湧かなかったんです。実は、辛い食べ物が大の苦手なんですよ。

僕は1文はなるべく40文字以内に収めるように心がけてます。

 

読後感を決める

文章を書く前に「読者をどんな気持ちにさせるのか」必ず決めて下さい。

文章は相手の読後感をイメージした方が圧倒的に書きやすいです。

例えば、ラブレターを書くとしても、

  • 感情に任せて書く
  • 相手に惚れさせる事をゴールにして書く

では書き方が大きく変化します。

ぜひ「読み終わった読者の表情」を具体的にイメージしながら書いて下さい。何を書くべきかハッキリして一気に文章が書けますよ。

 

準備してから書き始める

文章は『書く前の準備』が非常に大事です。

書く前の準備とは

  • 内容に関する知識を詰め込む
  • 内容を箇条書きして整理する
  • 文章を書く目的を決める

等が挙げられます。

準備をすればするほど、いきなり書き始めるよりも短時間で質の高い文章が書けます。

 

結論を早く書く

「結論を早めに書く」事を強く意識しましょう。

無駄な前置きは読者にとっては邪魔でしかありません。

 

×今日は僕にとって重大な決断をしてました。何だと思いますか?今でも心臓がバクバクしてますよ。実は、会社を辞めてきたんです。◯実は、今日会社を辞めてきたんです。僕にとっては重大な決断でした。今でも心臓がバクバクしてますよ。

 

どちらが読みやすいでしょうか?恐らく例文②だと思います。

 

修飾語は被修飾語の直前に書く

修飾語と被修飾語は近づけて書くのが鉄則です。

修飾語が離れていると、どの言葉を修飾しているのか分かりにくくなります。

例えば、以下は「体重が短期間で減った」事を書いた文章です。

×一気に運動したら体重が落ちた

この文では「運動を一気にした」という意味になり、「体重が短期間で減った」事が伝わりません。

◯運動したら体重が一気に落ちた

そこで「一気に」という修飾語を「落ちた」の直前に書きました。体重が短期間で減った事が瞬時に伝わると思います。

勢いで書いてるとやりがちなミスなので、修飾語が被修飾語の直前に書かれているか必ずチェックしましょう。

 

指示語を減らす

「これ」「それ」等の指示語は文章を分かりにくくします。

×僕は毎朝ラジオ体操をしています。これは運動不足を解消するためです。
指示語があると、読み手は「え?『これ』ってどれの事?」と探さなくてはいけない場合があります。

結果的に文章が読みにくくなってしまうので、指示語は極力減らしましょう。この例文の場合は指示語は不要ですね。

◯僕は毎朝ラジオ体操をしています。ラジオ体操の目的は運動不足を解消する事です。

 

「てにをは」を正しく書く

文章を書く時に気をつけて欲しいのが「てにをは」の使い方です。

「てにをは」は使い方を間違えると

  • 意味が正しく伝わらない
  • 日本語として不自然な文章

になります。

例文を読んでもらえると分かりやすいです。声に出して読めば×の文章はどこか違和感があると思います。

×クラス1人はヤンキーがいます。

◯クラス1人はヤンキーがいます。

 

×ブログ書くには文章力が必要です。

◯ブログ書くには文章力が必要です。

◯ブログ食っていくには文章力が必要です。

 

×私池田純一です。

◯私池田純一です。

「てにをは」は言葉を繋ぐ重要な存在です。しかし、間違えてしまう人が多いんですよ。

というのも、「てにをは」の使い方は複雑で、全て解説すると教科書が1冊出来るレベルなんです。

筆者がオススメする手っ取り早い解決策は「書き終わった文章を音読する」事です。音読すれば日本語として違和感のある表現を発見しやすくなります。

 

無駄な言葉を削る

文章を書き終えたら「あと1文字でも削れないか?」必ずチェックして下さい。

特に、「副詞」「接続詞」は削った方が読みやすくなるケースが多いです。

副詞は「とっても、だいぶ、すごく、非常に、かなり、本当に」等の強調する言葉が挙げられます。

接続詞は「何故なら、そして、また、それに、さらに」等ですね。

例文を使って説明しましょう。

×この絵はとっても美しいです。

◯この絵は美しいです。

いかがでしょうか?美しさを強調する「とっても」という副詞を削っても問題ないと思います。むしろ、削った方が読みやすくなりました。

次は接続詞ですね。

×私は仕事で大きなミスをしました。何故なら、睡眠不足で疲れていたからです。

◯私は仕事で大きなミスをしました。睡眠不足で疲れていたからです。

接続詞の「何故なら」が無くても意味は伝わります。むしろ、無い方がテンポがいいですね。

接続詞と副詞を使った時は「この言葉は削っても問題ないか?」チェックしましょう。

 

簡単な言葉を使う

文章を書く時はなるべく「簡単な言葉」を使いましょう。

下記の例文を見て下さい。内容は同じですが、分かりやすさに差があると思います。

×「文章を書くのは難解だ」という固定概念があると思います。

◯「文章を書くのは難しい」と感じる人が多いです。

また、難しい言葉を使うと、「日本語を間違えてしまう」というリスクがあります。

例文では、わざと「固定概念」という言葉を使いましたが、本当は間違いです。正しくは「固定観念」ですね。(参考:実用日本語表現時点

難しい単語を避けて、中学生でも分かるレベルの言葉を積極的に使いましょう。

 

具体的な言葉を積極的に使う

抽象的な言葉よりも具体的な言葉をドンドン使って下さい。

何故なら、抽象的な言葉は“人によって定義が違う”からです。

例えば、「カッコいい」、「幸せ」、「たくさん」等ですね。

対して、具体的な言葉は誰が読んでも印象が変わらない数字や名前等です。

例文を見れば分かりやすいと思います。

×私は本を毎月たくさん読みます。

◯私は本を毎月5冊読みます。

「本をたくさん読みます」と言われても「たくさん」の基準は人それぞれです。

読書家の人からすれば「毎月5冊」は少ないです。しかし、読書習慣がない人は「毎月5冊」でも「たくさん」だと思います。

このように抽象的な言葉は内容が正確に伝わらない可能性が高いです。なので、なるべく数字や固有名詞を使いましょう。

 

例え話を書く

文章で主張したり、説明したりする場合は「例え話」を使うと伝わりやすいです。

例を出して説明しますね。

×ビジネスマンにとっては語学力はとても役立ちます。

◯ビジネスマンにとっては語学力は強力な武器です。

語学力を「武器」に例えてみました。こちらの方が「語学力のスゴさ」が伝わったかと思います。

読み手にどうしても伝えたい主張がある場合は例え話を考えてみて下さい。

 

同じ語尾を3回以上使わない

同じ語尾を3回以上使うのは文章のタブーです。

同じ語尾が続くと文章のリズムが単調になり、小学生レベルに成り下がってしまいます。

×母は料理が上手でした。僕が子供の頃も優しくしてくれました。そんな母は素敵な女性でした。

◯母は料理が上手です。僕が子供の頃も優しくしてくれました。そんな母は素敵な女性です。

語尾に変化を加えた方が幼稚な印象が無くなったと思います。文章を書き終わったら、是非同じ語尾が3回以上続いてないかチェックして下さい。

 

上手く書こうとしない

ここまで様々なテクニックをお伝えしましたが、それでも「ある」思考を持つと文章は一気に書けなくなります。

それは「上手く書こうとする」事です。文章を書く時は変に気合いを入れる程書けません。

「上手く書くぞ!」と意気込むと思考が狭くなってしまい、本来の実力が発揮出来なくなるからです。

文章力は背伸びをしても上達しません。経験上、リラックスした心理状態が最もスラスラ書けます。

 

声に出して読む

文章を書き終わったら最低1回は音読して下さい。

音読すると不自然な表現や論理的に不自然な言い回しを高確率で見つけられます。

僕もブログを書く時は何度も声に出して読んでます。

特に以下で紹介する「文章力がない人の特徴」に当てはまる場合は、ぜひ声に出して読んで下さい。

 

NGな文章例と改善策

ここからは文章力がない人の特徴と改善点を一緒に紹介します。

同じフレーズが多い

「文章を書いている時に上手い言葉が見つからない」という声はよく耳にします。

実際に、短い文章に何度も同じ単語が書いてあると稚拙な印象を与えてしまいます。

実は、筆者も適切な言葉が思い浮かばない時はしょっちゅうです。ですが、そんな悩みを解決してくれるツールがあります。

それが「連想類語辞典」です。

連想類語辞典

連想類語辞典は検索したワードと似た意味の言葉を大量に検出してくれる機能があります。

適切な言葉が思い浮かばない時は、連想類語辞典で検索すれば一瞬で解決します。

 

「なぜ?」「だから何?」を潰していない

悪い文章の特徴として「読んだ後に疑問が残る」という点が挙げられます。

特に「なぜ?」「だから何?」という疑問が残ってスッキリしないケースは多いです。

×来月の食事会には行けません。

◯来月の食事会には行けません。何故なら、親戚の結婚式があるからです。次の機会に誘って頂けるととても嬉しいです!

上記の例文では「なぜ?」=親戚の結婚式があるから。「だから何?」=次の機会は誘って欲しいと書きました。疑問を潰した方が文章に納得感がありますよね。

逆に、結論だけ言われると何となくモヤモヤしてしまいます。

 

読点の位置が適切じゃない

文章を書き慣れてない人は、読点の位置が適切でない場合が多いです。

×僕は、ブログを書いてるので、文章を書く機会は、他の人より多いです。

◯僕はブログを書いてるので、文章を書く機会は他の人より多いです。

読点は「1つの文に2つまで」を基準にして下さい。例文×のように読点が多すぎる事はなくなります。

それでも不安な方は自分の書いた文章を声に出して読んで下さい。読点の箇所で息継ぎをすれば、間違いに気付けます。

 

文の前半と後半が繋がっていない

文章の前半と後半が繋がっていない文はよく見かけます。

書いてる時は気付きにくいのですが、読み手はかなり違和感があるんですよね。僕も昔はよくやらかしていました…。

×文章は仕事でもプライベートでも必要になるので、鍛えた方がいいですよ。

◯文章は仕事でもプライベートでも必要になるので、文章力は鍛えた方がいいですよ。

上記の例文は「文章力を」という主語が抜けてしまった為、日本語として不自然です。

主語と述語だけ抜き出すと分かりやすいです。「文章は鍛えた方がいいですよ」なんて言い方はおかしいですよね‥。

 

二重表現の言葉を使う

二重表現は「頭痛が痛い」のように同じ意味の言葉を無駄に繰り返している言葉です。

日本語として不自然な上に、文字数が増えて伝わりづらくなります

特に間違いやすい二重表現は以下の通りです。

  • ×違和感を感じる→◯違和感がある
  • ×不安感を感じる→◯不安になる
  • ×必ず必要→◯必要
  • ×後で後悔する→◯後悔する

二重表現は知ってないとうっかり使ってしまうので気をつけましょう。

 

1つの文章に同じ単語を2つ以上使う

1文に同じフレーズを何度も使うのは良くありません。読者に読みにくい印象を与えてしまいます。

×営業は人と話す仕事だと思われていますが、実は聞く営業仕事です。

◯営業は人と話す作業が仕事だと思われていますが、実は聞く事も重要な役割の1つです。

×このは文章力をアップさせるです。

◯この本には文章力をアップさせる方法が書かれています。

もし同じフレーズが何度も出てくるようであれば、

  • 1文を短くする
  • 別の言葉に言い換える

ようにして下さい。

別の言葉に言い換える際は連想類語辞典を使えば簡単です。

連想類語辞典

 

文章力を向上させたい人にオススメな本

最後に文章力アップに効果的な本を5冊紹介します。

文章力の基本

『文章力の基本』は「正しい文法を手っ取り早く学びたい」という方にオススメですね。

この本では社会人として確実に知っておきたい

  • 句読点の正しい使い方
  • 漢字で書く言葉とひらがなで書く言葉の違い
  • 論理的にまとまった文章の書き方

といったテクニックを77つも説明してくれます。僕が知る限り最も紹介しているテクニックが豊富な本ですね。

また、本の文章も中学生でも分かる位簡単な言葉で書いているので、1つ1つのテクニックがスッと頭に入ってきますよ。

 

「言葉にできる」は武器になる

『世界は誰かの仕事でできている』(ジョージア)、『バイトするなら、タウンワーク。』(タウンワーク)といった超有名なキャッチコピーを考えたコピーライターがこの本の著者です。

この本の特徴は薄っぺらいテクニックではなく、「思考」にフォーカスしている点ですね。

言葉を生み出す根源は思考です。思考力が進化すれば、自分の想いを正確に伝える文章表現が自然と出来ます。

実際にこの本では

  • 思考を深めるのに必要な“内なる言葉”を強化する7つのステップ
  • 中学生でも書ける「伝えやすい言葉の型」
  • 超一流のコピーライターが実践している心構え

が理論的に解説されてます。

  • 文章を書く時に何を書けばいいのか分からなくなる人
  • 伝えたい事を文字にするのが難しい人
  • オリジナルの文章を書きたい人

にはうってつけの本です。

 

10倍速く書ける超スピード術

「文章を書くのにいつも時間がかかってしまう‥」という方に強くオススメなのが、この「10倍速く書ける超スピード術」です。

本の内容はメールや企画書、ブログといった文章を速く書く事にフォーカスしてます。

著者が言うには、速く書くのに重要なのは「事実」「エピソード」「数字」という3つの素材を集める事。

そして、この本では

  • 文章の素材を集める方法&組み立て方
  • 一気に書き上げて、素早く整える特殊なライティングメソッド

が分かりやすい言葉で書かれてます。読まれる文章を最短最速で書きたい人はぜひ手に取ってみて下さい。

 

伝わる・揺さぶる!文章を書く

この「伝わる・揺さぶる!文章を書く」という本では

  • 文章で上司を説得する方法
  • 依頼文の書き方
  • 議事録の書き方
  • 志望理由の書き方
  • 文章でお詫びをする方法
  • メールの書き方

といった一般のビジネスシーンで使える文章のお手本が詳細に書かれてます。

しかし、ただ例文を紹介しているだけではありません。文章を書く時の頭の使い方まで教えてくれる貴重な本なんです。

特に本の中で何度も説明している「遠回りの法則」という思考法を使えば、考える力が格段に深まって文章の質も跳ね上がります。

その為、

  • 文章を書こうとしても自分の意見が出せない人
  • 意見は書いてるけど味気なく、面白い文章が書けない人
  • 仕事で文章を書く事に苦手意識がある人

の助けになってくれますよ。

 

人を操る禁断の文章術

この本のテーマは「文章で人を動かす」です。

著者はメンタリストのDaigoさん。人の心理を見抜くプロであり、人気作家でもあるDaigoさんが文章で人を動かす特殊なステップを解説しています。

この本で解説している文章術はブログ記事や上司へのメール、企画書等様々なビジネスシーンで使えます。

「文章で読者を思い通りに動かす」事に興味がある人はこの本は必読です。

特に「読む→反応する→想像する→行動させる」という文章で人を操る4ステップは他の本では入手出来ない情報ですね。

 

文章力は鍛えると一生使える武器になる!

さて、今回は

  • 文章力を身に付けるトレーニング
  • 文章力を上げる秘訣
  • NGな文章例と改善策
  • 文章力を向上させたい人にオススメな本

をお伝えさせて頂きました。

ネットが普及するにつれて文章を書く機会は急速に増えました。そして、今後も増え続けると思います。

つまり、文章力が不要になる事はありません。むしろ、どんどん価値が高まっていくはずです。

今回の記事をきっかけに優れた文章力を身に付けて、「文章を書くのが得意になりました!」という方が増えてくれると嬉しいです。

最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

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