【穴埋め式の例文あり】ブログ記事の最難関!導入文を攻略する4つのコツを元ウェブライターが解説

こんにちは!池田です。

ブログを書く時に「1行目でうまい言葉が出なくて書けない…」という人は多いです。

僕も初心者の頃は書き出しでつまづいて「どうして僕はこんなに文章が書けないんだ?」とよく悩んでました。

1年以上ライターをしている中で『導入文の攻略法』を見つけられました。おかげで今はストレスなく、スラスラと書けます。その攻略法がこちら。

  1. 読者の悩みを書く
  2. 読者の悩みを記事の結論へと繋げる
  3. 記事の結論を書く
  4. 記事で得られる未来を書く

この4ステップをおさえるだけで今よりもスムーズに導入文が書けますよ。

なるべく簡単に分かりやすく解説しますね!

導入文とは「記事を開いた時に最初に読む冒頭文」

そもそも導入文とは記事を開いた時に最初に読む部分の事を言います。この記事でいうと、⬇️この部分が導入文です。

 

で、この導入文なんですが、

  1. 記事とは無関係な話を長々とする
  2. 文章が少なすぎて内容がスカスカ

とアバウトに書いてしまう人が多いんですよ。

質の高い導入文を書く事は非常に大きなメリットがあるので、集中力を最大限に発揮する必要があります。

その理由を以下で説明しますね。

 

導入文にこだわると記事が最後まで読まれる!

導入文の段階で

  • おお!この記事の内容は為になりそう!
  • 俺が探してた情報がこの記事にはある…!

と読者に思わせると、最後まで熱心に読んでもらえます。

「え?最後まで読まれるなんて当たり前じゃないですか?」と思われるかもしれませんが、そんな事ないです(笑)

「最後まで読まれる」って実はスゴい事ですよ!!

読者は忙しいので、導入文で「興味ねぇ…」と思ったら一瞬で離脱しますからね。

導入文とはその記事の『第一印象』なんです。

普通のコミュニケーションでも第一印象が良ければ「この人の話を聞いてみようかな…」と思いますよね?ブログ記事の場合も導入文で役立ちそうな印象を与えると高確率で最後まで読んでくれます。

では、次は『質の高い導入文を書く方法』をお伝えしますね。

 

導入文の書き方

導入文攻略のステップは4つです。

  1. 読者の悩みを書く
  2. 読者の悩みを記事の結論へと繋げる
  3. 記事の結論を書く
  4. 記事で得られる未来を書く

どういう事か具体例を出しながら1つずつ説明しますね。

(※最初の「こんにちは、〇〇です」という文章はただの挨拶なので解説は省略します)

 

1.読者の悩みを書く

1行目でターゲットの悩みを書きましょう。

最初に「あなたの悩みについて話しますよ」と伝えると「この記事の内容は私に関係あるぞ!」と興味を持ってもらえますよ。

具体的な書き方は以下の通りです。

  1. 〇〇で悩んでるそこのあなた
  2. 〇〇って難しいですよね?
  3. 〇〇で悩んでいる人は多いです

【例】

  1. 記事を書いてるのにアクセス数が伸びずに困ってるそこのあなた!
  2. ブログのタイトルを考えるのって難しいですよね?
  3. アフィリエイトを始めたものの「やる気が出ない」という悩んでいる人は多いです。

上記の例文のように、1行目から読み手の悩みへ切り込んでいきましょう!

 

2.読者の悩みを記事の結論へと繋げる

2行目以降で「読者の悩み」と「記事でオススメしてる解決策」を繋げる文章を書きましょう。

この文章がないと本文へと話がスムーズに繋がりません。

「解決策へと繋げる」方法は以下の2パターンがあります。

  • 体験談を話す
  • “行動しなかった時に発生する不利益”を伝える

詳しい書き方を解説していきますね。

 

体験談を書く

「自分も同じ事で悩んでいたけど、今は解決した」という体験談を書くと読者の興味を惹いてグイグイと読ませる事が出来ますよ。

読者からしたら、同じ事で悩んでいた人がどのように解決したのか気になると思います。

具体的な書き方は以下の例文を参考にして下さい。

  1. 僕も1ヶ月前まで〇〇で迷ってました。でも、△△のように考えると答えが見つかりました!
  2. 昔は〇〇が出来ず、頭を悩ませてました。でも、△△をすれば出来るようにななったんです。

【例】

  1. 僕もかつては副業は何をすべきか迷ってました。でも、ある視点を持って考えると「これしかない!」と思えるようになって、迷いが吹っ切れました。
  2. 昔は良い文章が書けず、頭を悩ませてました。でも、この3つのコツさえ守れば、ストレスなく読みやすい文章が書けるようになったんです。
体験談のポイントは「ネガティブな感情からポジティブな感情になった」と変化を伝える事です。

自分が悩んでいた時の状況や感情を思い出して、具体的に書いていきましょう。

 

“悩みを放置した時に発生する不利益”を伝える

「池田さん、僕は読者の悩みを経験してません‥そういう時は何を書けばいいんですか?」

…その場合は『悩みを放置した時に発生する不利益』を書く事をオススメします。

行動しなかった時の未来を伝えて「俺、このままだとヤバいじゃん!」と思わせれば、読者は集中して記事を読んでくれます。

具体的な書き方は以下の例文を参考にして頂ければ幸いです。

【例】

  1. アフィリエイトを始めたものの「やる気が出ない」という悩んでいる人は多いです。でも、継続的に作業しなければ収入は増えず、更にモチベーションが低下しますよ。
  2. 記事を書いてるのにアクセス数が伸びずに困ってるそこのあなた!効果的な集客法を学ばないと1ヶ月後もそのままですよ。
(太字の部分が“悩みを放置した時に発生する不利益”です)

過剰に恐怖を煽る必要はありませんが、体験談がない場合は『悩みを放置した時に発生する不利益』を書いて下さい。

 

3.記事の結論を書く

次に「記事の結論」を書きましょう。起承転結の「結」を導入部分で書くんです。

え?いきなり結論を書いたら読者は満足して、すぐ離脱するんじゃないですか?」

…いいえ、実は逆なんです。

結論を伝えると読者は「なぜその結論になるの?」という疑問が湧くので続きを読みたくなります。

以下の例文を見て下さい。どちらが「続きを読みたい」と思いましたか?

【例文①】

アフィリエイトで成功するにはライティングスキルとマーケティングスキル、この2つのが必要なんです。

今回はこの2つの獲得方法をお伝えしますね。

 

【例文②】

アフィリエイトで成功するには2つのスキルが必要なんです。

今回はそのスキルの獲得方法をお伝えしますね。

例文①は記事の中身が具体的に伝わるので続きが気になります。

対して、例文②は結論を無駄に引き伸ばしているだけです。結論を無駄に引き伸ばすと読者はイライラして離脱してしまいます。

ですので、記事の結論は以下の例文を参考にして早めに書いて下さい。

【例】

そこで今回は〇〇についてお伝えします

〇〇は△△をする事で解決します。詳しい理由は以下でお伝えしますね

また、上記の例文の穴を埋めただけでは結論が具体的に伝わらない時もあります。

例えば、

【例文①】

今回はアフィリエイトのメリットを3つお伝えします。

これだけでは記事の中身がイメージしづらいです。そのような場合は箇条書きにして内容をもっと具体的に読者に伝えて下さい。

【例文②】

今回は「アフィリエイトの3つのメリット」をお伝えします。

具体的には

  • 不労収入が手に入る
  • 自由な時間が手に入る
  • ストレスフリーな生活が手に入る

です。

 

導入文では記事の結論を具体的に書いて「この記事には俺が知りたい事が書いてあるぞ‥よし読んでみよう!」と思ってもらいましょう。

記事で得られる未来を書く

最後に、『記事を読むとどんな未来が得られるのか』を書きましょう。

多くの読者は『何らかの結果が得たい』から記事を読んでいます。

  • ネットビジネス系の記事なら「ネットで収入を得るという結果」
  • ファッション系の記事なら「オシャレになるという結果」
  • ダイエットなら「体重を落とすという結果」

ですので、『読者が望んでいる結果が得られる事』を伝えれば、高確率で最後まで読んでくれます。

例えば、以下のような感じですね。

【例】

ネットビジネス系の記事→この記事で紹介するステップに沿って行動すれば、3ヶ月後には毎月5万円の収入が獲得出来ますよ。

ファッション系の記事→服を買う時の〇〇を意識すれば、女子ウケ抜群の服がゲット出来ますよ。

ダイエット系の記事→白米の代わりに〇〇を食べれば、短期間でお腹の脂肪を落とせますよ

この『記事を読んで得られる未来』が読者が本当に得たい情報なので、忘れずに書いて下さい。

 

さて、ここまで導入文の書き方をお伝えしました。

今までの内容をこの記事の導入文を参考例にしておさらいしましょう!

まず、導入文の型は以下の4つでしたね。

  1. 読者の悩みを書く
  2. 読者の悩みを記事の結論へと繋げる
  3. 記事の結論を書く
  4. 記事で得られる未来を書く

そして、この記事の導入文が⬇️これです。

①読者の悩みを書く

ブログを書く時に「1行目でうまい言葉が出なくて書けない…」という人は多いです。

②体験談を書く

僕も初心者の頃は書き出しでつまづいて「どうして俺はこんなに文章が書けないんだ?」とよく悩んでました。

でも、1年以上ライターをしている中で『導入文の攻略法』を見つけられました。おかげで今はストレスなく、スラスラと書けます。その攻略法がこちら。

③記事の結論を書く

  1. 読者の悩みを書く
  2. 読者の悩みを記事の結論へと繋げる
  3. 記事の結論を書く
  4. 記事で得られる未来

記事で得られる未来を書く

この4ステップをおさえるだけで今までよりもスムーズに導入文が書けますよ。なるべく簡単に分かりやすく解説しますね!

  • 1行目「ブログを書く時に『〇〇』という方は多いです」で読者の悩みを書いてます。
  • 2行目〜4行目は自分もかつて悩んでいたが、解決したという体験談。
  • 5行目以降では「導入文はこの順番で書こう」という記事の結論を伝える
  • 最後に「今までよりもスムーズに導入文が書ける」と記事で得られる未来を書きました

といった感じで今回ご紹介した型に当てはめて書いていますね!

 

テンプレ通りに書いてみよう!

ちょっと長くなったのでまとめますね。

まず、「質の高い導入文を書くと読者が記事を熱心に読んでくれる」とお伝えしました。

その上でご紹介した導入文の書き方がこちらです。

  1. 読者の悩みを書く
  2. 読者の悩みを記事の結論へと繋げる
  3. 記事の結論を書く
  4. 記事で得られる未来を書く

導入文を書く時はぜひこのテンプレ通りに書いてみて下さい。

あなたが余計な事をしない限りは質の高い導入文がスムーズに書けるようになります。

それでは今回のお話はここまでになります。

ではでは。

 

PS:導入文が書けたら、次は記事の本文を書きましょう。

本文は記事の中で最もボリュームがあり、『本文の質=記事の質』と言っても過言ではありません。

以下の記事で「本文の型」を紹介しているので、是非チェックして下さい。

【初心者向け】ブログ初心者はまず「型」を覚えよ!高品質な記事を書く為の6つのポイント

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